栄町さくら公園が今年4月より利用開始!

2010.03.30

地域の皆様と要望した大型公園が完成!
 
平成22年3月20日撮影

平成15年より当時の栄東連合町内会柿田会長はじめ役員の皆さんと札幌市に要望し、新設が決定した公園が昨年10月中旬よりいよいよ着工。実際に公園を利用する地域の皆様 と3回にわたるワー クショップを開催し、名称を「栄町さくら公園」と決定。各施設の配置や遊具の選定など細部にわたり意見交換して計画を決定しました。敷地面積 2,700?、総事業費2億1,300万円と大型の公園で四季折々の樹木や花壇を配し、子どもからお年寄りまで賑わえる公園となり、段差をなくして車椅子 でも利用できるよう配慮しています。子ども達が工夫して遊べるようコンビネーション遊具を設置し、冬は大きめの山でソリやスキーの練習にも利用できます。 また、多目的広場ははイベントや町内会行事、盆踊りなどにも利用できます。今年4月雪解けを待って、いよいよオープンします。多くの皆様が楽しめる場にな ることを期待しています。この実現には長太義明さんの大変なご理解とご協力があり心から感謝申し上げます。
 
▲長太義明さん宅の3階から撮らしていただきました
 
  
 
▼工事前
▲左茶色が長太さんの土地で右側の緑が防衛庁の土地でした。(平成20年10月15日撮影)
 
 
平成15年6月17日  栄町連合町内会会長(柿田さん)栄町町内会長(小村さん)から「子どもの遊び場所、ラジオ体操の場所、高齢者の憩える場所として街区公園を設置して欲しい」旨の要望書を提出。同行し、私からも前向きに検討するよう強く要望。→公園未充足地として候補地の検討を開始する。
 
平成17年8月26日  防衛庁が所有する官舎跡地(A:2,740㎡)と長太さんが所有する民有畑作地(B:1,949㎡)を公園候補地として栄町町内会で説明し、了承を得る。  →用地交渉開始
 
※ Aの土地が辺長比1:6の変形であること、これに隣接するBの土地を所有する長太さんが農業の継続を希望していることから、AとBの土地を一部等価交換することで正方形の公園を整備するとともに長太さんに代替地を保障する。
 
平成18年      →防衛庁の埋設物撤去が完了(財務局に所管換え)
平成21年1月~3月 →基本設計
   ・3回のワークショップ:栄恵町町内会、栄恵町新鋭町内会、栄町団地振興会
   ・1回のワークショップ:栄町青空保育園の保育士、保護者
2月13日      都市計画審議議会
2月5日       都市計画決定
3月24日      財務省からAの土地を購入
5月~7月      実施設計
9月~12月     造成工事
平成22年4月      供用開始
 
鈴木健雄(けんゆう)