平成24年度 第21回「健康料理フェスティバル」開催

2012.10.07

9月26日(水)12:15     札幌パークホテル パークホールBC 於
 
 
 
 
 
会長不在のため札幌市調理師団体連合会副会長として代理の開会の挨拶を致しました。
この健康料理フェステイバルは札幌市から支援・協力を得て平成4年から開催しているものです。開催にあたっては「広報さっぽろ」で参加の募集をし、今回は定員200名に対し約400名の応募があり、厳正な抽選によって参加費用をいただいて開催するものです。
 
今日のグルメ志向の高まりや外食産業に頼った食生活は生活習慣病や過剰摂取への対策が求められており、札幌市保健所管理栄養士の指導のもと札調連加盟の調理師が、栄養、彩り、盛り付けなどを工夫した健康料理の試食会は毎年好評を博しています。、今年は当連合会初の2部門の「鮨とそば麺の組み合わせた料理」となりました。
 
また今回、午前中に消費者アドバイザー宮森芳子先生の食育に関する講演があり、引き続いて健康料理フェステバルが開催されました。はじめに札調連担当部門の支部長が挨拶をし、鮨・そば麺の役員が献立を紹介しました。さらに札幌市保健所栄養士指導主査からも料理試食中に「食育と栄養」についての説明があり、参加者にとっては大変内容の濃い1日となったのではないかと思います。一品でも作り方を覚えていただいて家庭の食卓を健康的な料理で飾ってもらいたいものです。
 
13時から本会議のため、挨拶を終えて直ぐ退席をしたので試食することが出来ませんでした。時間があれば、すばらしいメニューの一つ一つを写真に収め、ここで皆さんにご紹介できたのですが・・・・とても残念です。
 
札幌市調理師団体連合会は札幌市内の和食・洋食・中華・鮨・そば麺・カクテルの6部門、10調理師団体で構成されており略称で札調連と呼んでいます。札調連の主な事業はこの度の「健康料理フェスティバル」をはじめ各保健センターや札幌市中央卸売市場などで行われる料理講習会への講師の派遣、「ふぐ処理責任者養成講習会」など、札幌市民の健康づくりのための食生活の改善や、調理師の資質・技術の向上を図ることを目的として事業を行っています。札調連は北海道の豊富で新鮮な食材を十二分に生かしながら「さっぽろ観光の目玉」とも言えるフードビジネスを内側から支えていくいわば「食のプロ集団」とも言えます。
鈴木健雄(けんゆう)